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●商業簿記・委託販売/受託販売1● 簿記独学どっとCOM

独学で資格試験に挑む、独学受験生のブログです。 日々勉強した内容をノート代わりに少しづつ記録していきます。 独学だとペースに乱れが出やすいのですが、毎日更新を目指したいと思いマス!

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●商業簿記・委託販売/受託販売1●


 

販売形式の一つに、「他社に自社商品の販売依頼をして、実際の販売分に対して手数料を支払う」という取引があります。このとき販売依頼をした側を『委託者』、販売依頼を引き受けた側を『受託者』といいます。この取引のことを、委託者側からみると『委託販売』、受託者側からみると『受託販売』といいます。2級では委託者から受託者へ商品を発送した際の仕訳がよく出るようなので、基本的な仕訳をシッカリ覚えたいですねグー!


●商品発送時/受取時●

・A店は委託販売のために商品(原価600,000円、売価800,000円)をB店へ発送し、発送費用30,000円を現金で支払った。


(借)積送品   600,000 (貸)仕入 600,000
   積送諸掛  30,000     現金  30,000


委託者であるA店では、B店へ発送した商品と手許にある仕入商品を会計上区別する為に、発送した仕入商品を仕入勘定から積送品勘定に振り替えます。仕入商品を区別するための処理なので原価での処理だというコトに注意が必要です。また、発送に掛かる費用に関しては積送諸掛勘定で処理します。


*商品発送時の費用に関しては、積送諸掛勘定を使わずに積送品勘定に含める場合もあります。試験時には通常問題文に指示があります。



では、この取引をB店側から見てみましょう。

・B店は、受託販売のためA店から商品(原価600,000円、売価800,000円)を受け取った。なお、引取運賃10,000円を小切手を振り出して支払った。


(借)受託販売 10,000 (貸)当座預金 10,000


受託者であるB店の業務はA店から預った商品を販売する事であり、販売の見返りとして手数料を受取ります。なので、A店から送られてきた商品は自社のものではないため仕訳は必要ありません。しかし、商品引取時の費用は本来A店が負担すべきもので、ここでは立替払いをしたことになります。ですので、委託者に対して請求する権利を表すために受託販売勘定を使って処理します。


*受託販売では、委託者に対する債権や債務は受託販売勘定で処理をします。



●商業簿記・委託販売/受託販売2●に続きます。。


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プロフィール

*karinko*

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日商簿記2級3級・初級シスアド・
証券外務員二種・秘書検定2級・
ビジネス能力検定2級・FP3級

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